管理業務主任者とマンション管理士

私が受講した通信講座はフォーサイトです。是が非でも、管理業務主任者試験に合格しなければならない、できるだけ短期間で合格したい……切実な状況だったこともあり、独学での挑戦は考えませんでした。心機一転、転職したマンション管理会社で、口コミで広がっていたフォーサイトのことを知り、迷わず受講を決めたのが正解でした。

フォーサイトの通信講座でもそうですが、管理業務主任者講座と同じ分野の資格にマンション管理士というのがあります。「マンション管理に携わる」という点では共通する部分もありますが、実は大きな違いもあるのです。ここで整理しておきましょう。

管理業務主任者とマンション管理士の違いとは?

管理業務主任者とマンション管理士の違いのひとつはスタンス。
管理業務主任者はマンション管理会社に所属しますから、ここで大きな違いがでます。管理組合から委託されたマンションの全般的な管理業務を代行するは似ていますが、「マンション管理受託契約についての重要事項の説明」「契約締結後に日々の管理状況をチェックし、管理組合などに報告する業務」は管理業務主任者の独占業務です。

マンション管理士はマンション側の管理組合とマンションの管理を行う管理会社との間に立つ第三者。そのスタンスを保ちつつ、管理会社の業務監査を行い、管理組合側へアドバイスする立場ですから、コンサルティング業務も行うことができ、独立開業ができるのです。

すぐに理解できるのは管理業務主任者が就職向きなのに対し、マンション管理士は独立型の資格。できれば両方の資格を取得し、“ダブルライセンス”を目指したいですね。
フォーサイトで開講されている通信講座は「マンション管理士・管理業務主任講座」。独学ではなく、通信で頑張ります。本当のマンション管理オーソリティーに! 両方の資格を取れば、ますます視野が広がります。次なるステップアップステップを考えるだけでワクワクします。

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